ふにゃふにゃフィロソフィー

真の父親とは、男とは何かを考えるブログです。

ちくわぶの「ぶ」ってなにさ

おでん、ウマーす。
ウマーす、おでん。

我が家でのおでんの呼び方は
「おでんでん」
大根の嫌いな私は、大根のおでんが大っ嫌いです。

みなさん、あっつあつですか?
日照ノ秋人です。

関東のおでん、静岡のおでん、関西のおでん、 そして愛知の「味噌おでん」。

はずれがナイネー。
どれもオイシイネー。

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ちくわとちくわぶ

ちくわぶの「ぶ」ってなんだろうか。

ちくわの後ろにくっついたもので、しかも「ぶ」です。
おならでしょうか、おならだったらいりません。

何かあるんでしょうね。
わからないひとがわからないことを模索するのっておもしろくないですか?

何?「ぶ」って。

宮川一朗太「太」の部分ですかね?

もしかして、部活?

ちくわ部?

キャプテ~ン!穴ずれてます!

それはそれで入部してみたいのですが。

というか「ちくわ」というネーミングもなかなか

こんなに、ふにゃけたひらがなの並びもなかなかないです。

漢字で書くと「竹輪」。
かわいくねぇ~。

「ちくわ」の字の並びで、固くなさそうですもんね。
「ボルト」って名前の人は皆足が速そうな感じ?

語源は「切り口が竹の形に似ていたから」みたいです。
他になかったんですかね。

「うきわ」とか。
浮きそぉ~。

このままわからないのも一興か

現代人は知りすぎです。

消されますよ、「おまえは知りすぎた」とか言われて。

すぐ、ググる

ググりすぎ。

奥さんと別れてもいいんです、僕にはグーグルがありますから。

な~んて男がいたら・・・いないよな、まさか。え、いるんですか?

えー結局調べました

ちくわ=原材料が魚。

ちくわぶ=原材料が小麦粉。

全然ちがうじゃね~か!

結局調べちゃうんですね、そして書いてしまうんですね。
わぁ~、ブログみたいだなぁ~。

全然ちがうのに、「ぶ」だけで区別しないでいただきたい。
勘違いするでしょ、「ちくわ部」とか「一朗太」とか。

ちくわみたいな形の「麩」ってことですね。

はいはい、いいですよ。
私、そういうの耐性があります。

以前、富山県に住んでいたころ、「金太郎温泉」なる温泉施設があり、 ちょくちょく行っておりましたが、なぜ「金太郎」なのかと思っておりました。

金太郎といえば、足柄山(あれは神奈川ですかね)ですから、 富山関係ないじゃんと思っていたのですが、その温泉施設には、

「金太郎のように体が強くなってほしいと願いを込めて名付けた」

などと供述しておるわけですよ。

「体が強く」であったら「ボブサップ温泉」でもよかったわけです。
ちょっと、おもしろそうだけど。

あー、いかんいかん。
脱線すると文字数増えるからだめですね。
今回は「ぶ」ですから、「ぶ」。

マトメ

何をまとめる気かは自分でもわかりません。

・ちくわとちくわぶは原材料が違う。
宮川一朗太の「太」はあって良い。
ボブサップ温泉でどうだろう。

こんなところ。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
そんなあなたには、感謝の言葉しかありません。
こんなこと書いちゃうなんて、ブログみたいだなぁ~。

おしまいマイン!


こちらもなにさっ!

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