ふにゃふにゃフィロソフィー

真の父親とは、男とは何かを考えるブログです。

SNS上の肩書き

ひとさまのブログの過去記事を読み荒らしているのは私です。

みなさん、荒らしていますか?
日照ノ秋人です。

この名前、怖いでしょうか。
どこかのショボい神様みたいな名前を狙ったのですが、 どこかのショボい邪神っぽいのでしょうかね。

SNSに存在する自分をどんな肩書きにしているのか、 時々気になったりします。 年月をさかのぼると、インターネットがピーヒョロロと始まったころから、 ネット上の第二の自分をどんなものにするのかを考えなければならなくなりました。

素のまんまでもいいし、真逆の性格でもいいし、 どんな奴でも「ネット上」というだけで成立してしまうから、 とんでもねぇ奴がとんでもねぇ事をしてましたね。 逆にソレがそのひとの「素」なのでしょうけど、 それも「ネット上」ということで罪悪感は薄いのでしょう。

最近のワタシを語らせてもらうと、 ブログは書くことより読むことの方が楽しいという状態でした。 「ブロガー」ってとりあえずカテゴライズしておいて、 「ブログ読み人」というのが最近のワタシです。

今年5月頃からパソコンで音楽を作るソフト、 最近では「アプリ」っていうのでしょうかね、を使い始めて、 「DTMer」とかいうこれまた新しい肩書きをいただこうとしているワケですが、 夏頃からボカロも触り始めたので「ボカロP」というものにもなってしまうのでしょうね。

すると、日照ノ秋人とは「ブロガー」であり 「ブログ読み人」であり、「DTMer」且つ「ボカロP」という なんだかわからない奴になってきました。 肩書きを探れば、どんなものも肩書きになってしまうようで恐いですね。 ※コスメティックルネッサンサーとかは、まぁ置いといて…

SNS上で名前を検索すると、まだまだこの「ふにゃふにゃ」が出るあたり、 「ブロガー」が強めなのですが、他にもヒットするものがあります。 それが大相撲の「照ノ富士」関。 今場所は好調の様で、ニュースを見ると身長がデカイ。 なんでもモンゴルの方のようで、 親元を離れてニポンで頑張っているのですね、偉い!

ちなみに名前は「春雄」。

照ノ富士春雄」。

なぜ「秋雄」じゃないのでしょうか。 どーせなら「秋雄」であってほしかったとか しょうもない話ではありますが、 「ニセ力士」という肩書までうっかりもらってしまいそうな 快進撃に目を細める私です、相撲興味ないけど。

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しかし、ひとさまの過去記事を読んでいると不思議です。 すこしずつ影響を受けるのですよね。

といっても、お金儲け系とか有益情報系とかからは何も影響を受けないのですが、 何かをクリエイトするひととか、 新しくラジオを始めようとするひととか、 絵を描いたり小説を書いたり、 単に「ブロガー」という枠では括れないひとっていっぱいいることに気づくのですよ。

そうなると、私も「ブロガー」って括られるとちょっと息苦しい気もします。 まだまだ世間的に「ブロガー」というと、 「お金儲け系」とか「有益情報系」という目で見られてしまうのですよね。 だから「ブロガーって名乗りたくない系」のひとがいるんだなぁってぼんやり思います。  

私がブログをはじめた2018年から今日に至るまで 「ブロガー」という印象は全然変わっていないような気がします。 お金儲けが悪いとは思いませんが、SNS上のお金儲けって, なーんか印象が悪いように思うのですよね。

それがなぜだろうかと考えてみたのですが、 「お金儲けくらい黙ってヤレ」 ってことだと思うのですよ。

必死にやる、コツコツやる、書け、頑張る、 などなどをSNSの海に投下するヒマがあったら黙ってやろうよってこと。

私がブログでのお金儲けをあっさりあきらめたのは、 「こんな努力するなら他で努力したほうがもっと儲かる」 と労働者思考を巡らせたからだと思っています。

あちこちのブログを見ていると、私の様な労働者思考の方がいる反面、 途方もない苦労と努力とグーグルアプデに青色吐息な諸兄らが、 もがいているように存在しているのですよね。

そして、彼らはなにより
「楽しそうじゃない」。
それが読む方にとっては辛いですね、 つまんないですし、つまんないんだもん。(2回言った)

どーせSNSの海に投下するなら「楽しいこと」がいい、 それか「ホッとする」とか。 ひとによって好みはさまざまですが、 お昼休みにこんなランチ食べたとか、 そういうのを見て「皆さんも休憩しているんだなぁ」ってホッとするのも、 SNSの良いところかもって最近では思ったりします。

今の子供の世代って、こういうのが当たり前になってくるのでしょうね。 ソレを教えるのも親なんだから、親がひととおりの悪いこと 肩書きを経験しておくのも、今後のおとなの課題なのでしょう。

とりあえず我が子には、 「有益」とか言わない大人になってほしいと願う、 秋雄ことニセ力士がお送りしました。

written by 日照ノ秋人 平幕ブロガー