ときどきリバイバルされミョ~な流行を気取るアイテム。それが「肉巻きおにぎり」というもの。
2度ほど食べたがウマいんだかウマくないんだか、「これ肉で巻く必要あるの?」という心のつぶやきを確認するだけの食品のような気がした。
これはどこの国の料理なのか。おにぎりだからジャパンなのだろうか。海苔を巻いたおにぎりこそがスタンダードだろうかは調べたくないが、「海苔巻きおにぎり」と言わないのでジャパンではなく、肉巻きおにぎりとはきっとトルコあたりの料理なんだろう。
チョ~あてずっぽう。
私との遭遇とは…
1度目は中に「牛肉の佃煮」みたいなものが入っていたが、2度目は中に何も入っていなかったと思う。
肉を食わせたいのなら、おにぎりの中にも豪快に肉を忍ばせてほしいものだ。どーせ肉巻きおにぎりなんてものは手を汚すほど食べにくいものなのだから、徹底的に食べやすさなんか追求してはいけない。
肉で巻いたおにぎりのなかにさらに肉。もちろん、巻いた肉。
それはもう「巻き肉巻き肉巻きおにぎり」としてアメリカ西海岸よりキッチンカーにて是非とも運んでいただきたい。
したがってコレ、トルコ料理でもなんでもなくユナイテッドステイツっているワケである。
何言ってんだ
最近は仕事に疲れすぎて、家に帰るパワーもあまり無い状態であります。
そんな時、今回の様なくっだらない事を考えながら歩いていたらなんだか元気が出てきたので、私ってばきっと「くだらない事を考える為」に生きているのかもしれません。
こうやって文字にすると本当に「何言ってんだ」感が湧き上がってきますが、まぁブログなんてものは何書いたって良いわけだし、開き直ってリリースなのです。
家に帰るパワーを得るためにくっだらないことばかり考えており、こんな程度のモノをリリースしていくかもしれませんが、通りすがりのソコのあなた。こんな文章で時間を取ってしまって申し訳ないです。
もうやりません。
嘘です。
どんどんやります。
読者登録お願いします。
はぁ~…やりきった…。