ふにゃふにゃフィロソフィー

真の父親とは、男とは何かを考えるブログです。

ですね。note5周年特別企画の感想

ラジオトーカーの一面を持つブログを書くひと「Sさん」が主催する「ですね。note」がなんと5周年、そしてラジオトークプログラム「ですね。radio」も3周年。ということで、特別企画「Sの好きブロ」がリリースされましたね。

そちらの番組はコチラ


私は主に「番組をまわす方」として登場しております。今回はSさんの特別企画の感想です。 これを機に私もラジオトークの番組、「秋人、はやく捨てちまえ」で感想を喋っております。

とりあえずこちらをどうぞ。

ここでは、ラジオでは語られていない部分を補足していきます。

タイムラグ

私が一番最初に登場した好きブロの頃から、こちらの音声が若干遅れております。

これは今年、マンションの理事会に参加してわかったことですが、世帯数のわりに通信環境が脆弱、というかただ単に通信距離が長くなってしまう(補足:我が家→マンションの通信設備→街中のアンテナなど)仕組みであるということです。

なのでタイトルコールは絶対に合わないのですよ。合わなくても面白いから良いのですがね。

声が小さい

やっぱり声が小さいと感じる。ピリQさんの回は音量バランスがよかったのに、連続で聴くと気付く音量差。 これについては実はよくわからんのです。確かに地声は小さいのですが、今回はかなり大声で話しているので、なんだかなぁって感じ。

ラジオトークが音量差をカバーするために自動的に音量バランスをコントロールするよう改善されたようなのですが(小さい音を大きく、大きい音を小さくし、音量レベルを自動的に保つ。 これをノーマライゼーションとかいいます、テストに出ます)通信のタイムラグもあってうまく機能できていないんですよね。特に私にとっては改悪なのかもしれません。はぁ…。

Sさんを「奥さん」と言ってしまう

なぜなのか。

全く不明であります。

脳内には「Sさん」と浮かんでいるのに言葉では全く違うことを発している。ハッキングか、あいつのハッキングなのか。

?

みのもんたの逆襲」って言葉(唄)もあることだし、 私は逆襲されたのでしょう。 襲っていないのですがね、奥さん、CM行きますから、おもいっきり。

おわりに

さて、ラジオも作ったしおなか一杯の私ですが、ピリQさんのアフターでも話があった、司会する側に向いているかどうかについて、私の場合は完全に「裏方」が似合っていると自己分析しております。

私のラジオ、「秋人、はやく捨てちまえ」ではこの勢いに乗じ、他に3本を製作しました。トークというよりネタに近いのですが、それが多分本当の私です。披露するより仕込み。その方が向いているのですよ。最近ではこういうの「ルフィ」とか言いますが(なんか違う)要するに卑怯者に近い感じですよね、参謀本部ですっごい悪だくみしてボスにやらせるのが私なのです。

私のYouTubeチャンネル「日照ノ秋人」を「秋人music labo」に変えたのは、これから適宜リリースするラジオトークのようなネタをやりたかったからであります。それをラジオトークでやってしまったので、「秋人music labo」をどうするか考えものですが、こちらでは現在「動画の勉強中」につき そろそろ再稼働の予定です。→CM

Sさんも感想で述べておりましたが、「楽しいことをやる」というのは私も賛同しております。 それがたとえ「とっ散らかって」も良いと思うのですよ。今はモチベーションが…とおっしゃってましたが、アルゴリズムがあってこそ人間。いつかまた、更新の知らせが来ることを待ちわびるとしましょう。「ですね。note」5周年と「ですね。radio」3周年に寄せて寄せて上げて。

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