ふにゃふにゃフィロソフィー

真の父親とは、男とは何かを考えるブログです。

なぜ「ゆかり」を買ってこないのか

愛知県出身の私こと、約一名は出張の際、名古屋駅から新幹線に乗って出かけます。

お客さんへの手土産に、私の仕事のパートナーは必ず「坂角のゆかり」以外を購入し持参しますが、かなりの確率で、「ゆかりがよかった」みたいな反応があります。

みなさん、いい歳こいてますか?
日照ノ秋人です。
 
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ゆかり、おいしいね。

知らないひとのために

一言でいってしまえば、
えびせんべいです。

結構クオリティが高く、えび嫌いな私の奥方もうっかり食べてしまいます。

地元の私は、「ふーん、ゆかりねぇ」程度の扱いですが、他県のひとには割と知られており、ハズレのない手土産として定着してることに気づきました。

甘くないから、呑んべのおじさんも安心の手土産です。(しかも持ち運びに軽い)

いろんな食べ方

マヨネーズをつける、七味をかける、もう一度焼く、うどんに入れる・・・

どんなことをしてもおいしいのですが、なにもしないのが一番です。
(私の好みですが)

ラインナップ

ノーマルゆかり、金ぴかのゆかり、産直つくりたてのゆかり、いろいろあります。

他県の方は知らない方も多いと思いますので、ゆかりばっかり持っていく人がたまに変化球として特殊なゆかりを持っていくとよろこばれます。

産直のゆかりは私もまだ食べたことがありません。

意外なところに売っていて 意外なところに売ってない

名古屋空港にはありません。なんでだよ。

金山駅のJR切符売り場横のキオスクにはあります。なんでだろう。

空港にないのは驚きました。
中部国際空港はわかりません)

たまたま「ゆかり買ってきて」とリクエストがあったときに空港利用でしたが、売ってないのであたふたしました。

意外なところに売っていない、その神出鬼没感こそ「坂角のゆかり」。
(悪意はありません)

マトメ

日本語がへたくそなので、最近の記事は文字数が多くて反省してます。

といっても、自己満足ブログ(自分への挑戦)につき、反省もクソもないんですが。

なので、今回は「短く」を意識しての記事作成です。

「ゆかり」は少年時代の私には早すぎたようで、ちょっと苦手でした。
ひょっとしたら、子供にはウケが悪いかもしれません。

だってかっぱえびせんおいしいもんね。

おしまいマイン!